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土地の向きの特徴①

2018年02月01日

こんにちは!富商不動産です。

さて不動産を求める際に、皆様は何を重視されますか?周辺環境や利便性・校区や用途地域など様々ありますが、「土地の向き」も不動産選びの大切なポイントの一つです。

「土地の向き」は、建築物の敷地は道路に2m以上接することが義務付けられており(=接道義務)、この接道している道路が土地に対してどの向きにあるかで土地の向きが決まります。今回は各々の土地の向きの特徴についてお話したいと思います。

〇東向きの土地の特徴

東向きの土地の特徴は、「朝日が差し込む」「午前中の日当たりがよい」ことでしょう。部屋が暖かくなるのが早く、午前の明るい日差しの中で家事や朝食を楽しむことができます。朝早くから活動する生活の方にオススメの方角です。また基本的には東向きに日が当たるのは季節にかかわらず午前中が中心なので、暑さがピークになる昼過ぎを避けることができることから、夏は涼しく感じるというメリットもあります。デメリットしては、午後以降は日当たりが悪くなることです。東向きの不動産を午後に見に行くと、少し暗いという印象があるかもしれません。また朝の日差しが強いため、日中に睡眠をとられる方には不向きのことも・・・。(シャッターや遮光カーテンで対応もできますが。)東向きの物件を検討される際は、午前と午後それぞれの状態を確認することをお勧めします。間取りとしては南側に居室スペースを多くとることができ、土地の形状によりますが奥行のある間取りになりやすいです。

〇南向きの土地の特徴

南向きの土地の特徴は、やはり「日当たりのよさ」でしょう。朝から晩まで一日中ある程度の日照が期待できるので、光熱費の節約ができる可能性も。日中を家で過ごす人にはオススメの方角です。一般的に南向きの土地は人気が高く、価格も少し高めの傾向があります。デメリットとしては、プライバシーの確保が難しい点です。南側にリビングを配置して大きな窓を取り付けたり、洗濯ものが乾くようにサンルームやベランダ等を設置するプランになりやすいですが、そうなると道路から家の様子が見えたり、夜になると灯で人の在宅具合がわかってしまったりします。また日当たりが良いゆえに家具などが日焼けしやすい、夏が暑いといったことも。また一番日当たりのよい場所が車庫に占められてしまう場合もあります。駐車スペースの配置や道路からの目線を避ける外構・プランにするなどの配慮が必要です。ですが、やはり日当たりが良いというのは何にも代えがたい最大の魅力です。

次回は西向きと北向きの不動産についてお話いたします。

無題